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4年アフおた

誰が何言ってるかちょっとあやしめだけど

 

 

ジャンプ&キャッチを歌って登場。タオルはふところから出した。1番のみ。綾部のソロを聞いてふせ歌上手くなったよなと感動する。

歌い終わって拍手の間もっともっとポーズで拍手おねだりする3人。

 

滝「改めまして平滝夜叉丸役、樋口裕太です!」

綾「綾部きh」 三「田村みk」 (同時に言おうとしてかぶる)

滝「そこでもめないで!」

三「どうぞどうぞ」

綾「綾部喜八郎役、布施勇弥です!」

三「田村三木ヱ門役、宮崎翔太です!」

 

綾「さっそく本題いっちゃいます?」

さして返事を聞かずに袖から箱とってくる綾部

滝「ひいちゃいます?」

三「えっひくんだ?本家さしおいて?」

滝が箱に手を突っ込んで選ぶ

三「引いてもいいけどちゃんと言ってよ」

滝「じゃあいいよ」

滝が選んだ紙を箱に戻す

三「えっ」

滝「やれって」

三「じゃあ……ガサゴソガサ ガサゴソガサゴソ……」

綾「安定のつまらなさ」

三「!?」

滝「イヤーつまらなかったな」

三「!? (紙のお題をみて)あっキタ!」

滝・綾「なに?」

三「十三歳の頃!!!」

綾「あーやばいやつだー!設定上俺たち十三歳なのに!」

三「やめとこそういうの言うの」

綾部と三木がもめはじめる

滝「おまえらもめんのやめろよ昨日から!」

綾「いま二十六歳です」

(ざわつく会場)

三?「十三歳でしょ」

綾?「(役に)入っちゃってるのね」

滝「あーそっちスタね。そっちのスタイルって意味」

(このへんカオスでやや謎)

 

三?「何かあれっしょ。写真を持ってきてって言われたやつでしょ」

スクリーンおりはじめる

滝「ほんっとにやなんだって」(綾部にすがりつく)

綾「や〜〜だ〜〜〜よ〜〜〜」(床でジタバタする)

三「帰る」

滝「いやw」

三「ついてけないw」

 

スクリーンおりきる

滝「誰からくんのこれ……」

<スクリーンに樋口の写真>
振り向いた角度でキメ顔。あらまきがオシャレ髪型って言いそうな感じのオシャレ髪型。 

滝「あああああああ」(のたうちまわる)

三「キメてんじゃんw」

綾「キメてる」

三「『バス・トイレ別なんだ』みたいな顔してる」

滝は立ち上がるもジタバタしてる

綾「なんか吹き出しつけて」

滝「はぁ!? (どしどし歩きながら何か足にひっかかって) 何だこれは!!! ……紙か。とりみだしました」

三?綾?「場所どこ?」「肌綺麗だね」

綾「不意打ちぽい」

三「いやキメてるでしょw」

三木が階段の一番上に腰掛けて客席に背を向ける

三「ちょっと呼んで」

滝「三木ヱ門」

三木ふりかえってキリッとした顔で再現

三「普段からキメてた?」

綾「好きな女の子かなんかいた?好きな体育か何か……」

滝「何か多い!」

綾「何か思い出とか」

滝「頭おかしいの!?」

綾「頭けっこう重い」

滝「ああ、そっちスタね……」

三「意味わかんない小話やめてくれる!」

 

<スクリーンに布施の写真>
学ランで学生証の証明写真。顔がそっくりいまと同じでパッツンな前髪。 

寝転がって笑い転げる滝

綾「秋田の心臓と言われた……」

三「ハーフじゃないんだよね?」

綾「男と女のハーフだよ」

三「……」

滝「面白すぎて気持ち悪くなってきたww」

綾「今でこそ若く見られますけど、アレなんですよ、小6までは大人っぽいって言われてたんですよ」

三?「サッカー選手にいそう」

滝?「口なんかいれてんの?」

綾(なんか言ったの聞き取れなかった)

滝「超つまんね」

綾「家族全員こういう口だから!」

滝・三「あっなんかごめん」

綾「ちょずいて眉毛とか整えてた時期ですよ」

(ちょずいてwwって会場がざわつく)

滝「前髪どこで切ってたの」

綾「床屋? もう美容室?」

三?「どーでもいい」

滝?「(顔が)かわんねぇw」

三?「どんな人だったの」

滝「(顔同じすぎて)腹痛いwww」

綾「どんな……受験勉強してた」

滝「ほんとつまんない!」

綾「クラスのはじっこで本読んでた」

滝「悪い印象つくから!」

三「モテなかったの?かっこいいよ」

綾「モテなかった」

滝・三「あー……」

綾「あっ、嘘でもモテたとか言うべきだった?」

滝「言えてよかったね」

綾「十年前くらいだから……」

滝「三歳の頃?」(十三歳設定を元に)

三「この頃から穴掘ってたの?」

綾「穴掘りは生まれる前からイメトレしてました」

三「生まれる前って前世?」

綾「(前世は)こけしかな」

いったん話打ち切り

綾「これ十四?かな」

三?「十三歳の頃なんだけど」

綾「あのねー(十三歳の写真)あったんだけどねーー(写真のサイズが)ちっちゃすぎてさーーー」

三「もうムリおてあげ!」

 

<スクリーンにしょうたの写真>
卒業写真。ボウズでぱっちりおめめ可愛い。

綾「実写版モンチッチ」

三「野球部だったから!」

滝「まーくん?」

三「いやしょーくん」

滝「イジるとこねえ」

三「どう?」

滝「生まれたてみたい」

綾「綺麗だよね 背景が」

滝「背景ないw」

三「やばい 超不自然!」

しきりなおして

三「卒業アルバムの写真です」

滝「十五じゃん」

三「十三歳の頃だから!人生にたとえたら短いから!」

綾「うつるんですよとかで撮ったよね?」

滝「いや俺六年前だから。何年前だっけ?w」

綾「……敬語使えよ!」

滝「いやいや敬語使ってたらこの関係性うまれてない」

三「おまえが敬語使えよ!」

やんややんや

 

<カンカン>

滝?「ほんといいタイミングで鳴るな」

客席えーーー!

滝「おわんの?」

綾「おわんないでしょ! ひこう!」

綾部一枚ぱっと引く

綾「四年生アイドルコンテスト!」

滝「っしゃ得意なやつ!」

 

滝「じゃんけんで負けたヤツからやる?」

三「忍じゃんけん?」

ごたごたもめる

綾「投げキスで!この前もやったけど!」

 

<滝から>

滝「みんなー!だいすっき!」(すっのタイミングで投げキス)

綾?「キツいわー」

 

<三木>

三「なんか見えるんだけど何?」

舞台の上手袖に歩いていく三木

三「なんだ小野一樹か」

滝「小野一樹ww」

三「邪魔すんなよいいとこなんだから!」

 

舞台の真ん中に立って、綾部を横に彼女役としてつれる

三「あついねー今日も ちょっと座らない?」

階段に二人で座る

三「ほらみて星が……星きれー あれ何だと思う?」

綾「ベルセウス座」

三木が綾部の方をみて

三「まっまぶしい! ……一等星? びっくりしちゃった! ちゅっ ちゅっ ちゅっ」

無反応な綾部に繰り返しちゅってリップ音させる三木

滝「やめよう!やばいから!」

 

<綾部>

綾「いきます!」

舞台の真ん中で倒立をしようとして、失敗する

結局ふつうに斜めに顔を傾げて投げキス

滝「え?」

綾「逆立ちしながら投げキスしようと思って」

滝「まとまんないのやめて」

 

綾「誰がいいか拍手下さい!じゃあしょうたがいいと思う人!」

三「ちょっと待って自分で言うんじゃないの!?」

綾「あ、じゃあ……秋田が生んだスーパースターがよかった人!」888

滝「東京が生んだスーパースターがよかった人!」888

三「北海道が生んだモンチッチがよかった人!」888

 

三「うーんやっぱはっちゃうな〜」

結局引き分けで、という結論に

 

<最後のあいさつ・わりと省略気味>

綾「えーと、そうですね」

滝「そろそろ自立して!」

綾「えーと去年?ちがう、四月?……一月だ、一月に発売したタオルが数個物販にのこってるので、あの、よかったら買ってみてはいかがですか?」

滝「アフタートーク楽しい感じでお送りしました!」

三「7月6日までやってるんで」

綾「応援よろしくお願いします!」

 

最後めいめい投げキスとかしながら退場

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